水質浄化に効果を持つ環境保全型護岸ブロック 「チャコケン」。表面に木炭とセメントを混ぜ合わせた層を張り付け、微生物の付着を促進。河川を汚す有機物を分解しやすくします。
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西日本新聞にも 紹介されました! (Clickすると記事拡大)
試験施工現場 火山川荒廃砂防工事 (福岡県糸島郡)
自然素材である炭が入っていますので、ブロックの表面に藻(も)などの微生物等が付着します。炭の特徴である「水の浄化作用」と「空気の浄化作用」がはたらき、環境保全に寄与します。また、その効果は半永久的です。
一般的なコンクリートの場合アルカリ性が強く(PH=13前後)、付近の生物等の環境を著しく破壊します。チャコケンシリーズはPH=10前後と低アルカリ性であり、環境に配慮しています。
使用している炭は、間伐材や木廃材等を炭化させたものです。自然環境に優しいだけでなく、自然石より施工性にすぐれて工期の短縮を実現。低コスト化にも寄与します。
汚れた水にチャコケンシリーズ製品を浸けてみると、6時間でBOD値が35%、12時間でBOD値が14%、COD値が15%に下がりました。これはチャコケンの表面に付着したバクテリアにより、汚水中に含まれる有機物が分解され「水がきれいになる」ということです。(BOD値:生物化学的酸素要求量 COD値:化学的酸素要求量)
材令14日のテスト結果からも十分な強度、接着力を持つことがわかります。